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2009.02.23

「カーリング母」と呼ばないで(T_T)

こうさかです。clover

ご近所でミモザのPhoto花が満開でした。

さて先日、地元地域で学期に1回開催している、保護者と先生との「教育しゃべり場」(教育懇談会)がありました。近所のお母さんたちが子どもに夕飯を作ってからやって来る、夜の小さな集まりです。

15回目の今回は「うちの子の将来フリーター?!--どもの自立と進路選びをどうサポートするか」がテーマ。ほかの区の中学校の先生に講師に来てもらいました。

まずはその先生の家族の破天荒な自立ぶり?に、一同爆笑&唖然…。なんか、それを聞いただけでみんな肩の力が抜けていきます。coldsweats01

「今の時代、子どもたちは不安でいっぱいです。親はいろんなことを知っているがゆえに、子をせきたてたり、子どもの前をホウキで掃いてやっている。そうではなく『何かあったらいつでも相談にのるよ』というスタンスで、相談されたときに答えられるために、勉強する親でいましょうよ」と、先生のアドバイス。flair

また、先生は、学校は地域の中核でありたいと、卒業生を呼んで生徒たちに話を聞かせているそうで、その経験も話してくれました。

家庭環境が複雑で中学時代もあまり登校せず、高校も中退したヤンチャな男子は、「何とか音楽で飯を食ってます」。彼は「しゃべるのは苦手」と、「少年院に入った弟を思って作った曲」を披露。ふだん朝礼では整列もしない中学生たちが、じっと聴き入ったそうです。

……いっぱい話を聞けて、参加者の近況報告も楽しくて、充実した時間でした。

さて、終わってから、時間がある人は近くのファミレスで遅い夕飯beerをとるのも楽しみのひとつ。(ここから来る人もいるんですcoldsweats01

ざっくばらんな雰囲気に、私は、「先生!私は息子の前をホウキで掃いているだけじゃなくて、学校の納得いかない管理的な指導にはつい口を出してしまいます」と、ばか親ぶりをカミングアウト。happy02

すると先生、「掃くだけじゃなくて、子ども以上にがんばっちゃう。それはカーリングのようですね」。

いい得て妙。はい、早く「カーリング母」を卒業して、子どもの人生のよき伴走者になりたいと思います。note

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コメント

さくらもちさん、はじめまして。
ドボウメの葛西先生のブログからきてくださったとは!嬉しいです。happy01
4月号も季節感いっぱい、ウズのごきげんな日記が読めますよ。お楽しみに~。
この連載、切り取ってカレンダーとして使えるのがおススメなのです。

さくらもちさんはきっと熱心ないい先生なのでしょうね。note
先生としてのご意見も、また聞かせてくださいね。

こんにちは。いつも楽しく読ませていただいている高校教師です。仕事ばかりで気がついたら親になりそびれておりまして、子育ても未経験ですが、子どもの成長をサポートする者として、考えさせられることが多く、興味深いです(「ドボン・ウズ・メメス」葛西映子先生のブログから来ました)。
「カーリング母」のお話、考えさせられました…。必死なあまり、「カーリング教師」になってしまわないよう、じっくり生徒の成長を見守り、必要な時に必要なアドバイスを与えられるようにならなきゃです。
これからも、楽しく興味深いブログ、期待しています。

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