民青同盟の宣伝にいったよ(おばちゃんだけど)(^_^;)
ゆみです![]()
大学の入試たけなわ! 受験生のみなさんに民青同盟のことを知ってもらう宣伝があちこちで開かれています。
民青同盟員と名乗るにはあまりにもおこがましい2人。「民青同盟で~す」という前に小さく「元」といってみたりして![]()
みよ! こうさかのれんが色のコート(左端)は「カンブリア宮殿」に“出演”したときと同じではないか。
高田馬場駅で、W大学の受験を終えたばかりの受験生たちに「学費にかんする簡単なクイズをしませんか」と呼びかけている私たちです。
ガチャピン(緑色の着ぐるみ)もいるし、おばちゃんもいるしで、にぎやかな宣伝になりました。
クイズは、ドイツの大学の学費はいくら? という三択です。
ドイツの学費が「40万円」「20万円」「1,5万円」(年間で)のどれかを当てる簡単な三択ですが、驚くことに当たる人はほとんどいません(正解は1,5万円)。パネルを裏返して正解を説明すると、「へー」となります。
「あなたが合格したら親は嬉しいけれど、お金の心配も同時にしなくちゃいけないのよね。親はそんな話はしない?」と聞くと、「してます」とか「うちは何とかなるけど、友達は大変らしい」などと答えが返ってきました。
昨年の11月号で「教育費は自己責任ですか?」というタイトルの座談会をしました。そのときに紹介した「学費黒書」(全学連が1万人の学生の声を集めた)では、めくってもめくっても「学費が高すぎて親に申し訳ない」という学生たちのコメントで埋め尽くされていました
(あなたが悪いんじゃないよー)
世界一高い日本の学費。ほとんどの国では高校は無料ですし、ヨーロッパでは大学を無償にしている国も少なくありません。世界と日本でなぜこれほどの違いがあるのか、という質問に、座談会で千葉大学の三輪定宣名誉教授はこう答えています。
「根底には教育観の違いがあります…教育は権利であり、一人ひとりにとってかけがえのない人権として国が責任をもって保障しなければならないという考えがべースにある…しかし日本は「受益者負担」―(教育で恩恵を受けるのは学生自身だから負担はやむをえない)という名の「自己責任」の方向を打ち出し、まったく逆の方向を歩んできました。歴史的に大きな分岐がそこで生じた」と。
教育で利益を受けるのは学生本人だけでしょうか? 教育の利益を得ているのは社会全体ではないでしょうか。だからこそ教育費は社会が負担するのが当たり前。これが世界の常識なんですね
もし町角で「高すぎる学費、おかしいと思いませんか?」と声をはりあげている一団をみかけたら、ちょっと立ち止まってくださったらうれしいです。
若い人たちも「お手伝い、大歓迎」といってくれているので、母世代のみなさま、臆することなくGO! 若返りますよ



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